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もぐた姉さん、またもや乳が噴出!!2010.03.31 Wednesday
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一時治まっていた柴犬もぐたのお乳噴出がまたしても復活!
乳周りがだいぶパンパンになっていて、乳首をつまむと母乳らしきものが出てきます。
そう、またもや想像妊娠…。
まあ以前これに関しては動物病院で問題ないと聞いているので特に気にしていないのですが、
最近やたら吼えたり、ハウスを掘ったりとなんか情緒不安定な感じ…。
(大丈夫かな…?)
あとはやたらと優ちゃんを舐めまわしています
ベロチューされると大変なので、ダメッ!と言っているのにも関わらず懲りずに何度も優ちゃんを舐めましわしています。
もぐた姉さんにとって優ちゃんは、かわいい妹であり、自分の子供の代理なのかもしれませんね
そう考えると、やはりもぐたにも子犬を産ませてあげたかったな…。
(以前知り合いの柴犬マルちゃんと交配を試みましたが、もぐたが上位すぎて交配できなかった…)
うちに余裕があればもう一匹子犬を飼うのもありなのですが、今のところそんな余裕なんてないですねー。
宝くじが当たったら柴犬天国の家にしたい…。
「このくるくるしたものは何だろう?」と興味深々の優ちゃん。
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三歳児神話は神話なのか…?2010.03.29 Monday
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先週に引き続き、日曜日はまた親友の家に行ってきました。
(その親友とはまた別の親友が入籍したという報告会で。)
先週はまおちゃんの顔をみるなり、すぐに泣いてしまったうちの優ちゃんですが、
この日は先週会ったおかげか、泣かずに握手が普通にできていました。
仲良くなった二人は夢の中…。
無邪気な二人の寝顔を見ていると本当に心がほっとします。
そういえば、各家庭で子育てに関しては色々意見が違ったりするものですが、
昨日はこんな話が…。
子供は3歳くらいまで母親の元で育てるべきかどうか?
三つ子の魂百まで。
いわゆる、三歳児神話というやつです。
※三歳児神話とは、子供は三歳頃まで母親自身の手元で育てないとその子供に悪い影響があるという考えを指す。
"神話"と言っているくらいなので、悪影響があるというのは疑わしい、といった意味合い。
これには諸説あって、脳科学者や発達心理学の中でも意見が分かれています。
ヨッシーてんちょが個人的に思うのは、あまりそこまで深く考えなくてもいいのかな?と。
たしかに子供にとって親が近くにいることは安心するし、親から学べることも多々あるでしょう。
実際自分もこういう環境で育ったので、自分の中での基礎はこういう環境が望ましいのかなぁとも思います。
ただ、だからといって親が近くにいないからといって、それが全て悪いことだとは思いません。
例えば母子家庭で母親が仕事をしている時間が長い家庭の子供が育ちが悪くなるかと言われたらそうなるとは思えません。
むしろ一緒にいる時間が長いかどうかよりも、
「愛情をどれだけ注いでいるか」
の方が重要な気がします。
個人的な理想としては奥さんに家に居てもらって優ちゃんをみてもらうのは安心だけど、
やっぱりそれだけになっちゃうと育児ストレスややりたいことがやれないストレスをかかえちゃうと思うから、うちの場合は奥さんが復帰したいと言っていたヨガのインストラクターに復帰してもらって、なるべく両親のどちらかが優ちゃんのお世話をするようにしています。
(まあこれができるのも奥さんの実家ありきですが・・。)
お互い個人の時間はほとんどとれないけど、
きっと優ちゃんは二人の一生懸命の愛情を受け取ってくれていると思います。
暖かくなったら動物園に行こうね。
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ラスマス・フェイバー新作「So Far 3」レビュー2010.03.25 Thursday
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ヨッシーてんちょの大好きDJ Rasmus Faber(ラスマス・フェイバー)の新譜
「So Far 3 (ソーファースリー)」が遂に発売☆
早速聴いてみました。
昨日の夜MP3にして今朝会社に来る途中でiPodで一通り聴いただけなのですが、
一言でいうと今回のアルバムは「美メロハウス寄り」
(ヴォーカルにフリーダをフィーチャーしている曲が多いからかな?)
去年発売したアルバム「ホエア・ウィ・ビロング」も美メロハウス感が漂っていましたが、今作もその雰囲気があります。(ストリングスちょい多め)
ヨッシーてんちょ的には美メロハウスも好きなのですが、今作のアルバムの2曲目の「デマンダ」みたいなラテンチックなハウスをもっと入れてくれたら、さらに良かったのになぁと思います。
(去年ビルボードライブ東京でやったときみたいなバンド形式ならもっといい!)
でも何はともあれ、全体的に出来は良いと思います。
美メロハウス多めとは書きましたが、バラエティーにとんでいてラスマスらしさが出ていると思います。
特にリードシングル「ヒドゥン・ソーツ」は素晴らしい
聴いていると、まるで花びら舞う桜の木々の間を疾走していくような躍動感がありますね
※「ヒドゥン・ソーツ」「デマンダ」はAmazonですぐに視聴できますよ♪
DISC2には、ラスマス・フェイバーの代表曲「エバー・アフター」も入っているので(ショートアレンジ版)、ラスマス初心者の方でも気軽に聴けると思います
4月からはジャパンDJツアーもスタートするそうです!
スウェーデン出身のハウス・プロデューサー、ラスマス・フェイバーの大ヒットを記録した『So Far』『2 Far』に続く、ベスト・アルバム・シリーズ第3弾『So Far 3』
前作、前々作に引き続き、彼が手がけてきたシングルやリミックスからベストな作品を厳選収録し、惜しくも以前収録できなかったレアな作品も収録!
加えて、ラスマスが現在アルバム・プロデュースを手がけている新人女性シンガー・ソングライター、フリーダをフィーチャーした新曲「Hidden Thoughts feat. Frida」を含め4曲収録!
「作曲も歌声も、全てが素晴らしいアーティストだよ!そして彼女の歌声と僕の作風は凄く相性がいいね!」とラスマスもフリーダを絶賛しているとおり、ラスマスにとっても新境地といえる作品に仕上がっています!
またラスマスと度々日本を訪れている、スウェーデンを代表するパーカッショニスト、トーマス・イービーをフィーチャーした、パーカッシヴ且つフロアライクなシングルも収録!
そして本作はボーナス・ディスクを含む2枚組!
アックスウェル、カスケイド、ハードソウル、アナンダ・プロジェクトなどの海外大物勢から、スタジオ・アパートメントやヒデオ・コバヤシなどの国内ハウス・シーンを代表するアーティストまでが手掛けた、別アーティストによるラスマスの作品のリミックスをCD収録可能ギリギリまで収録!
ラスマス本人による各曲・各リミキサー紹介を含めたライナーノーツも読み応えがあります!
また、過去2作品は写真をフィーチャーしたアートワークでしたが、今回はガラッと趣向を変え、同人音楽シーンで活躍するイラストレーター、ヨシツギ氏による書き下ろしイラストをフィーチャー!
※3/31までamazonは送料無料らしいです。
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春イチゴのカスタードパイ2010.03.24 Wednesday
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先日の19日はうちの奥さんの誕生日と結婚記念日だったので、恵比寿アトレに入っているケーキ屋さんアンテノールでケーキを買って帰りました。
このケーキ、パイ生地の上にスポンジと生クリームのケーキが乗っていて、その上にイチゴがデコーレーションされ、中にはシュークリームをまるごと1個入っています。
意外と一番下のパイ生地が旨いです
これで1470円(ローソク、メッセージチョコプレート付けても付けなくても)。結構安いと思います。
ちょっとしたおもたせにいいかもしれませんね
うちの奥さんも喜んでくれました
期間限定みたいなので、興味があれば今のうちに
アンテノール
実はなにげにヨッシーてんちょは若い時(21歳くらいかな)に、ここのケーキ屋さんで働いていました。
懐かしー…
マロンクリームと生クリームの混ぜ合わせの時すごく力がいるので、ヨッシーてんちょがよくこの作業の時はメンズパワーを炸裂していましたね。
おかげでマロンチーフというあだ名が付いていました(笑)
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親友の娘と2010.03.23 Tuesday
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先日の日曜日に優ちゃんを連れて親友の家に遊びに行ってきました。
ヨッシーてんちょのこの親友、似通っている部分が結構あって、
知り合ったのは小学生の時で、その後中学、高校と同じ学校に通ったいわば幼馴染。
お互いの誕生日も4月30日と5月30日のちょうど一ヶ月違い。
それぞれの奥さんは二人とも学年二個上の同い年。
今住んでいるとこも半径5km以内。
お互いの子供も、娘で、同じ月に生まれた同級生。
とまあ、偶然似通っている部分が多めの親友なのですが、
こいつの娘のまおちゃんが、まあ可愛い
まおちゃんはヨッシーてんちょの事を気に入ってくれたのか、あぐらを組んで抱っこ座りをしてあげるとパパ並み(いや、パパ以上かな!?)に、落ち着いてしまいました。
昔からよく子供には好かれていたのですが、ここでもそれが役にたってくれました。
優ちゃんとまおちゃんは同じ月に生まれましたが、やはり体の大きさや発育のスピードには若干差があります。
優ちゃん6.5kgに対してまおちゃんは8kgちょっと。
優ちゃんはハイハイまであとちょっと、まおちゃんは伝え歩き。
少し差はありますが、ヨッシーてんちょは全然気になりません。
発育にはもともと個人差があるし、ダウン症の子はゆっくりのんびり成長していくものなので。
逆に成長スピードが遅い分、その成長を長い時間をかけて見守っていけるのはなんかうれしいものです
まおちゃんはホームということもあってとてもニコニコ。
アウェイの優ちゃんは見慣れぬ場所で、あまり会った事のない同い年の子を目の前にするとすぐに大泣きしちゃいました
来週また会うので、その時は泣かないでいられるかな?
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決して対岸の火事として見てはいけない2010.03.19 Friday
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ここ最近、幼い我が子を餓死させたり、虐待で殺してしまったりと、悲しいニュースが立て続けに起きていますね。
幼い子供がいる自分としてはとても胸が苦しくなります。
自分は娘の優ちゃんがとっても可愛いので、我が子を手にかけてしまう親の心情はわかりません…。
(ペットを飼いだして途中で捨ててしまう飼い主の心情もわかりません。)
ただ…、こういうニュースを聞いていつも思うことがあります。
こういう事件は
決して対岸の火事として見てはいけない
と。
※もしもの話なのでこういう文章を書くことに嫌悪感を感じますがあえて書きます。
もし自分が、虐待してしまう親みたいな生活環境、年齢、価値観…だったらどうだろうか?
自分はただ単に恵まれた環境、恵まれた自己形成時代を過ごしてきただけではないのか?
人間誰しも、決して否定できない"マイナスの精神"というものを必ず持っています。
誰しも生まれたての赤ちゃんの頃はそれはありませんが、
悲しいことに育っていく生活環境の中でだんだんとそれは形成されていきます…。
ゆえにそういう観点からみると、虐待してしまう親を
「ありえない!最低だ!」
と思いつつも、完全には批判できません。
(99.99…%は考えられないと思っていますが)
その人の今まで過ごしてきた人生が恵まれなかっただけのものだったのかもしれない…と。
でもだからといって、我が子に手をかけてしまう親を擁護するつもりは決してありません。
我が子を殺してしまったという現実は現実なのですから。
自分が娘を手にかけるなんていうことは100%ありません。
(これは完全に100%!ここに書く必要なんてないくらい)
自分の場合、
娘がダウン症で生まれてきた時に、
失意と失望の中で見出した娘への愛が
とてもとても深いものとしっているからです。
でも…もしかしたら誤って自分の不注意で死なせてしまうことがあるかもしれない…。
これは誰も否定できないことだと思います。
先日のニュースで取り上げられていた「揺さぶられっ子症候群」
これは新生児や乳児の体を過度に揺することで発生する内出血などの諸症状ですが、
この症状を引き起こすのは、何も親の虐待だけにあるとはいいきれません。
過度の愛情で「高い高い」などしすぎて引き起こしてしまうケースもあります。
つまり、誰しもが当事者になりえてしまう可能性があるということです。
だから自分の場合は、悲しいニュースを見ても決して対岸の火事にしてはいけないと思っています。
我が子を愛することは当然のことですが、
親自身も自分の精神状態を常にプラスの方向にもっていくように心がける向上心が必要かもしれませんね。
(なんか今日は煮詰まらない変な話ですみません…。)
ここに書くことは優ちゃんにも伝わっていると思っているので書きますが、
「優ちゃん、パパは全身全霊をもって愛するからね!」
(優ちゃんがある程度の年齢になったらいつかこのブログをみせたいものです。)
↑ここ最近で一番かわいく撮れた一枚♪
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恵比寿シンガポール料理「新東記」2010.03.18 Thursday
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先日、夜が一人の時に、
シンガポール政府が日本で第1号認定したシンガポール料理のお店
「新東記(とうしんき)恵比寿店」へ行ってきました。
シンガポール料理といえば、やっぱりチキンライス。
シンガポール政府が認定しているだけあって、現地味がしました。
(パクチーもわりかし多め)
ソースはカラメル、チリ、ガーリックジンジャー(多分そんな味)と3種類で楽しめます。
でもこの3種を混ぜて鶏肉にかけてご飯と一緒に食べるのが一番の美味
恵比寿ガーデンプレイスにある海南飯店のチキンライスのご飯に比べると、ここのご飯はあっさりめのチキンスープ炊きご飯ですが、ほどよいお味でおいしかったです。
チキンライスは飽きのこない味なので2週間に1度は食べたくなりますね〜
チキンライスは一皿1200円。
↑この看板の裏の階段を上がった2階に入り口があります。
⇒新東記ホームページ
今週末は自分で作ろうっと
チキンライスのタイ版「カオマンガイ」のレシピは⇒コチラ
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ミルク嫌いになった!?2010.03.15 Monday
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最近、優ちゃんがミルクを飲みたがらなくなってしまいました…。
ミルクの入った哺乳瓶を近づけると、乳首の部分が口に入る前に
「あわぁーー!」
と嫌がります。
離乳食でバナナやカボチャなどのおいしい味を覚えちゃったからかな…?
今現在の優ちゃんの食事回数は1日4回。
スケジュール的には、
8:00 ミルクのみ
12:30 離乳食&ミルク
17:00 ミルクのみ
20:00 離乳食&ミルク
てな感じであげています。
ミルクのみの時は比較的全部(150cc)飲んでくれているのですが、
離乳食&ミルクの時は50ccくらいしか飲んでくれません…。
これではまずいと思い、離乳食のお米やパンにミルクを混ぜてあげるようにしました。
その結果、比較的食べてくれるようになったので、しばらくこの戦法でいこうと思います
優ちゃんは“ママ似”なので、きっとマクドナルドとか、スナック菓子とか好きになっちゃうんだろうなぁ。
ダウン症の子は、遺伝子的にも結構太りやすい体質らしいので、
今は心配する必要ないですが将来的には栄養管理をきちんと親がやっていかなければいけないような気がします。
(ていうか、今は逆に太ってほしいですが…)
自分が飲食店を開業したらオーガニック系の食材を扱いたいと思っているので、優ちゃんのご飯も栄養素を考えて作れればいいなぁ。
(栄養士の勉強しちゃおうかな)
栄養いっぱい摂って大きくなろうね
PS:そういえばうちではミルクのことを「ミミちゃん」と呼んでいますが、他にもそんな家庭あるのかな?(笑)
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仕事ができればできるほど損する!?〜その後〜2010.03.12 Friday
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予定通り先日社長と直談判して、ある程度のことがわかりました。
■社会保険の詳しい内容
■扶養手当でるのか?(出る)
■健康診断の有無(有り)
■昇給と賞与の有無(有り)
■退職金の有無(有り)
■有給休暇の有無(有り)
まあ普通の会社では以上は入社当時に説明がなくてはいけない部分ですが、いかんせん小さな会社ですので…。
この中でやはり気にかかっていた部分が、「昇給」に関して。
まあ昇給はあるということで一応は納得しましたが、
でも昇給の判断基準は全て社長次第とのこと。
うーん、これはこれで問題ありな部分もありますね。
社長の考えで全て変わりますし、社長が目にしている部分でしか給与アップのチャンスがないってことですから…。
まあでも雇ってもらっている世の中のサラリーマンなんてこんなもんかな…?
(日本の社会ではこういう状況下でうまくゴマをすって、やりくりする器用な人が結構いる気がする…。)
とりあえず不明点が解明できた分だけよしとして、
気分を変えていつも通り真面目に仕事をこなしていこうと思います。
家族のために頑張らなきゃ♪
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Roman Andren 「Color Green」2010.03.12 Friday
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ここのところお金がなく、また優ちゃんに使うお金が増えたため、趣味に使うお金を極力減らしていたのですが、
久々にCDを買いました☆
Roman Andren (ロマンアンドレン)の
「Color Green」
“スウェーデンのデオダート”の異名を持つ彼、再び!
ってな感じで・・。
※デオダートとは…1964年デビュー、ブラジル出身のクロスオーバー・フュージョン・ミュージシャン、アレンジャー、キーボード奏者。
前作の「Juanita」がとても良作だったため、今回注目していましたが、
ラジオでCD4曲目の「Always On The Run (To Love You) 」を聴いた際にこれは買いかなと思いタワレコへ。
新作とあって視聴できたので聞いてみると、
うーん、今回も良作じゃないですか
前作よりもジャズ、クロスオーヴァー度高めかも。
ラウンジカフェに置きたい一枚ですね
サウダーヂ(郷愁、憧憬、思慕、切なさ)感がたまらなく、70年代の音質を漂わせながら、でも現代風にどこか新しい質感を感じました。
音の質感が柔らかいので、これからの季節に部屋やカフェで聴きたい一枚ではないでしょうか?
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