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首がすわりました♪ (ダウン症優の成長日記0歳)2009.11.28 Saturday
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先日、市内で行っている「のびのび相談会」というとこに行ってきました。
ここでは生後5ヶ月の子達がそれぞれの発達状況を見てもらうことができます。
診断結果は順調に育っているとのこと
優ちゃんはダウン症ですが、今のところ目立った症状などはないとのことでした。
やはり親としてはこの部分は結構気になっていたのですが、順調に育っているということでとりあえず一安心しました
そういえば、診断してもらっているときに
「首はちゃんとすわっていますよ。」
と言われ、この時点で初めてすわっていることを確認しました。
たしかに↓のように、うつ伏せにしたらきちんと首を上げることができていますからね
次のステップは自分で寝返りができるようになることらしいので、
優ちゃんと楽しく遊びながら寝返りの練習をしてみようと思います
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JUGEMテーマ:子育て日記
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パン屋のドンクに登場…2009.11.27 Friday
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JUGEMテーマ:日記・一般
ここのサイトのキャラクター YOUちゃん のサンタ服版を作ってみました
実はこのサンタ服YOUちゃんが
パン屋さんでデビューすることになりました
東京都足立区の北千住ルミネにあるパン屋
「ドンク」の店頭に↓
このかたちで登場しています
もしお近くにお寄りの際はレジカウンター近くを見てみて下さいね〜
しかしクリスマスまでもう1ヶ月を切っちゃいましたね。
(は、はやい…。)
今年は色々辛いことがあったけど、
優ちゃんが生まれてきてくれたことが何よりうれしい出来事でした。
(ってまだ年末じゃないのに…)
そういえば2009年のネット流行語というのが発表されていましたが
(はたして本当に流行っていたのかはわかりませんが…)
今年は、
※ただし、イケメンに限る
が金賞だったらしいですね。
これは、男性のことを持ち上げるだけ持ちあげといて、最後に注釈として付け加えるように使うそう。
例えば、
「普通の会話でさりげなくエッチなギャグが入ってきて面白い男の子大好き!※ただし、イケメンに限る」
的な使い方。
うーん、もはや男女とも顔の時代なのでしょうか…。
でもこれに関しては前々から思っていた節があって、
例えば電車で変な動きをしていた時、
イケメン…クールな動きでなんかカッコイイ!ダンスが趣味なのかしら!?
ブサイク…なんだこいつキモチ悪ッ!コイツ痴漢だな!ってかぜってー痴漢!
はたまた校門の前で好きな子の帰りを待って一緒に帰ろうとしている時、
イケメン…え?待っててくれてたの?うれしー!うん、一緒に帰ろ♪
ブサイク…は!?何オマエ!?マジうぜーんだけど!このストーカー野郎!
ちょっと極端な例だけど、現在の日本社会ではそうなる可能性はなにげに高いのかも…!?
痴漢冤罪なんかは、顔がイヤラシイ顔してたら絶対疑われそう…。
もう怖くて満員電車なんかには乗れません!
痴漢になるか、ストーカーになるか、
それは…
あなた次第です!
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丘のチーズと森のチーズの共演♪アボカドポテトグラタン2009.11.25 Wednesday
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JUGEMテーマ:家庭料理のレシピ
残っていたアボカドとじゃがいもを使ってグラタンを作ってみました。
【材料2人前】
・アボカド…1個
・じゃがいも…小2個
・ベーコン…30cmのもの2枚
・玉ねぎ…大1/4個
・ピザ用チーズ…適量
・オリーブオイル…少量
・塩、こしょう…少々
[簡単ホワイトソース]
・薄力…30g
・バター…30g
・牛乳…2カップ
・顆粒コンソメ…少々
・塩、こしょう…少々
【作り方】
まず簡単ホワイトソースを作る。
1 耐熱容器にバターを入れ電子レンジで溶かす。
2 薄力粉を加えて混ぜ、ラップでふたをして1分加熱する。
3 泡立て器で混ぜながら常温の牛乳を少量ずつ加える。
4 ラップをかけずに4分加熱し、取り出していったんかき混ぜ、再び2分加熱し、顆粒コンソメ、塩、こしょうで調味する。
※出来上がったあとトロミがつくので、少しシャバシャバっぽくてもOK!
じゃがいももラップをして柔らかくなるまで電子レンジで加熱。できたら1cm幅にスライス。
アボカド、玉ねぎは5mm幅にスライス。ベーコンは1cm幅にスライス。
フライパンにオリーブオイルを少量ひき、玉ねぎとベーコンを軽く炒める。
グラタン皿の内側全てにオリーブオイルを薄く塗る。
※これで変にこびりつかず洗い物が楽♪
そこにホワイトソースを少量ひき→じゃがいもスライス→炒めた玉ねぎとベーコン→残りのホワイトソースを入れ→アボカドスライス→ピザ用チーズを乗せる。
210度のオーブンで20分ほど焼けばできあがり☆
チーズとアボカドがトロトロで相性抜群!
バケットと一緒に食べてもいいですよ v(*^o^*)v
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「たけしの日本教育白書 ニッポン人の忘れもの」を見て…2009.11.23 Monday
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JUGEMテーマ:今日見たテレビの話
昨晩「たけしの日本教育白書 ニッポン人の忘れもの」っていうテレビ番組をやっていましたが、ついつい最後まで見ちゃいました。
久々に色々と考えさせられるなかなか良いテレビ番組でした。
視聴率(数字やお金)を気にしているテレビ業界はもっとこういう番組を増やした方がいいと思います。(最近は無難なクイズ番組やバラエティーばっかり…)
印象に残っているのは以下の内容。
・所さんの「みっとも無いこと」という作文
出来ちゃった婚、一年中食べれる苺、ゴミを捨てるな、ペットボトルでそのまま飲む、絆創膏で蓋をするような政治…
一見表面的な表現のように見えるけど、かなり深い意味合いが込められていて、それでいてわかりやすく書かれていたなぁと思いました。
(ほんと所さんは色々な事に対して器用ですね)
ゴミを捨てるな…これ、本当そう思います。
簡単にゴミをバンバン捨てられる環境があるから、結果としてゴミが増えている…。
捨てる事がもっと大変で面倒くさいことだったら、きっとゴミの量は今よりも減っているでしょうね。
例えば、大根の皮を剥いて生ゴミとして捨てるのが大変なことだったとしたら、
きっとその皮を料理して食べていることでしょう。
結果、無駄なものが減ったり、本当の意味でのエコになるでしょうね。
・新橋ガード下の94歳女性現役理髪師のおばあちゃん
「楽してかせぐなんてできやしないよ」
これも本当そう思います。
先日読んだ本で、「ユダヤ人大富豪の教え」という本があるのですが、
この本の中では
「人生のなるべく早い段階で、自動的に自分のところへお金が入ってくるシステムを作って、それが出来たら後は自分の好きなことをやって過しなさい。」
ということが書かれています。
これが良いか悪いかは別として、現代人はみんないつの間にかこの考え方で動いているような気がします…。
株やFXが若い人の間で人気なのもきっとこういう考え方があるのだと思います。
もちろんお金を稼ぐことが悪いとかそういうことではなくて、おばあちゃんが言っているのは「努力や苦労をしない状態で大金を手に入れたところで、それはきっと表面的なものにすぎないよ。人生を味気ないものにしてしまうよ。」
と忠告していたように思えたのです。
富士山のコーナーで勝俣が、
「実際に富士山に登って体験しないと本当の感動はわからない。」
って言っていたのと通じる部分がありますね。
自分も夢を実現させるために日々着々と努力をしていかなければいけないなぁと改めて思いました。
こういう人生の教訓を語ってくれるお年寄りは貴重な存在です。
・谷村新司さんの「おてんと様」という作文
「おてんと(天道)さまが見てるよ。」
これは実際自分もおばあちゃんから言われた言葉。
「おてんとさまはちゃんと見ているんだよ。
だから誰も見ていないからといって悪いことはしちゃいけないよ。
もし悪いことをしたらそのまま自分に返ってくるからね。」
小さい時におばあちゃんにそう教わりました。
今思うととっても大事な言葉ですね。
“古き良き日本文化を守る土台がここにある”
といっても過言ではない言葉かも…。
色々な事の「抑止力」になる考え方だったのかもしれませんね。
ヨッシーてんちょも今までの人生で得た経験から同じように考える部分があって、
(自分的には【精神エネルギー保存の法則】と呼んでいますが)
楽したり、悪いことしたりするとそのまま自分に返ってくると思っているので、
この「おてんと様が見てるよ。」という考え方は自分の中ではとても大事なことの一つですね。
現代の日本人みんながこういう考え方を
「当たり前」に持っていたら、
今よりももっと思いやりのある優しい社会になるのかもしれませんね。
・父親の威厳
友達のようなお父さんと、ちょっと怖いお父さん…
どっちがいい?というテーマ。
これに関しては自分も父親なので、今後自分ならどうするかな?と考えました。
うーん、ズルイけど多分中間かな…。
普段は仲良くコミュニケーションをとって過ごして、
怒らなきゃいけない時は子供のためにきちんと怒る。
といった感じでしょうか。
これってきっと娘か息子かでだいぶ変わってくる気がしますね。
娘しかいない家では、友達のようなお父さんが多そう。
逆に息子だけの家では、ちょっと怖いお父さんが多そう。
ちなみにうちは男三人兄弟だったので、親父はどちらかというとちょっと怖いお父さんタイプでした。でも小学生くらいまでだったかな…。
まあどんなタイプのお父さんでも、きちんと愛情を注いであげれば問題ないような気がします。
どこかのブログに書いてありましたが、
「子供達は後の人生で分かってくれるだろう。は親のエゴだと思います。」
これは確かにエゴかもしれませんね。
分かってくれるかどうかの判断基準はその子たちの問題で、
親は子供に対しては常に全力でないといけないと思います。
未来予測的な考え方だけは本当の意味での全力ではない気がします…。
自分も子育てに関しては常に全力でやっていて、まだ6か月ほどですが常に自分の心を見透かされていると思って、心と体を使って全力で子育てに挑んでいます。
(とはいっても勝手にそうなってしまうのですが…)
特に優ちゃんはダウン症で成長速度が遅い部分もあるので、それをかき消すぐらいのいっぱいの愛情を注いでいきたいと思います。(なんかモンスターペアレントみたいだ…)
優ちゃんいっぱいパパと遊ぼうね
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二人でポカポカ日光浴2009.11.21 Saturday
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JUGEMテーマ:日記・一般
今日は朝から晴れたので、優ちゃんともぐた姉さんでそろって日光浴をしました。
外の空気は寒かったけど、部屋の中で日向にいるととてもポカポカ
二人とも仲良しさんなのでよくそろって寝ています。
優ちゃんがハイハイができるようになれば少しはもぐた姉さんとも遊べるかなー。
もしもぐたがまだ1歳とかだったらきっと優ちゃんを毎回泣かしいそうですが、
もぐたももういい歳のおばさん。
「はいはい、優ちゃん遊びましょうね。」
とちょっと落ち着いた感じでこれからも接してくれそうです
寝る時はもはやガーディアンですね↓
優ちゃんの首が座ったら、もぐたと家族4人でお出かけしたいなぁ
自分の子供を連れて家族みんなでお出かけや旅行ってなんかいいですね♪
自分の親もこういう気持ちで出かけたりしてたのかな?
家族ってやっぱりいいなぁ
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遠いお空から聞いていたのかな?2009.11.19 Thursday
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JUGEMテーマ:日記・一般
昨日金沢翔子さんのTV番組を見ながら、
ふと思い出したことがありました。
これも以前TV番組でやっていたのですが、
普通の健常者に比べて10倍のスピードで歳をとっていくプロジェリアという病と闘う
「アシュリー」の番組を見ていた時のことです。
いつも明るく前向きに生きているアシュリー・ヘギちゃんの姿を見て、
本当にすばらしい子だなーと妻と二人で話をしていました。
その時に、
「もし、うちの家にもアシュリーちゃんみたいな子供が生まれてきたとしても、きっとこの家族みたく幸せな家庭にしたいよねー。」
と話していたのを思い出しました。
この話をしていたのは、優ちゃんが生まれてくる2年前のこと。
もしかしたら遠い空から優ちゃんが自分たちの話を聞いていて、
「この夫婦の子供だったらきっと幸せにしてくれる!」
と思って自分たちを選んで生まれてきたのかもなぁ
なんてちょっと思いました。
もしそうだったら本当にうれしいですね
ここでちょっとヨッシーてんちょの妄想劇場。
題 「天使がくれた幸せ」
ここは神様と1000人の天使が住む遠いお空。
ある時神様はこう言いました。
「これからお前たち天使は人間の子供として地上に生まれるのだが、
一つ問題がある。
お前たち1000人のうち、1人だけは他の子供たちとは少し違ったかたちで生まれなければならない。
それは人間として生まれた後、様々な困難に出会うであろう…。
この中で誰かその役を担ってくれるものはおるか?」
しばらく天使たちはどうするか迷っていました。
でもある1人の天使が出てきて、こう言いました。
「私はここから、ある人間の夫婦の姿を見ていました。
その夫婦は、どんな子供でも分け隔てなく育てる と楽しそうに話していました。
きっとその夫婦ならどんな子供でも幸せにしてくれることでしょう。
だから私がその1人になります。」
神様はその天使の申し出を受け入れ、その夫婦の子供として生まれさせることを決めました。
とびっきりの幸せを持たせて…。
終
もしそんな感じで優ちゃんがうちに来てくれたとしたら、
なんかとっても幸せです
幸せをありがとう、優ちゃん
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ダウン症の女流書家 金沢翔子さん2009.11.18 Wednesday
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JUGEMテーマ:今日見たテレビの話
今日「ザ・ベストハウス123」で、ダウン症の女流書家 金沢翔子さん のことに関して放送していました。
ダウン症の子を持つ親としては涙なしに見ることはできませんでした
翔子さんの風神雷神…
今日はじめて見ましたが、とても力強く、また優しい、とても生命力を感じるすばらしい書です。
次回個展を開かれたら是非実際に優ちゃんも連れて見に行きたいものです
番組内では金沢翔子さんのお母さんの書いた日記をもとに回想シーンを放映していたのですが、
その中でダウン症の翔子さんを育てていくのに憤りを感じたお母さんが
「もし地震が来たら、幼いこの子を事故にみせかけて床に落として殺してしまおうか…」
と考えるシーンがありました。
実際に本当に地震が来た時には
「やはりこんなかわいい子を殺すことなんてできない!」
と言って、我が子を抱きかかえて地震から守っていたシーンは本当に涙ものでした。
普通の人なら「我が子を殺そうと思うなんて信じられない!」
と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、
自分も
「いっそのこと、みんなで死んでしまうのもありかもしれない…」
そう脳裏を一瞬よぎったことがあったので、
翔子さんのお母さんの気持ちが痛いほどとてもよくわかりました。
今思えばそんなこと考えるなんて…とは思うのですが、
まあそう考えてしまうのもしかたなかったのかなぁとちょっと思います。
※これは多分ダウン症の親になっていないとわからない気持かもしれません。
特に今みたいに他のダウン症の親御さんのブログとかを見れるわけでもないですからね…。
当時は孤独感がすごくあったと思います。
そういう意味では自分は今の時代で助かった部分が多々あります。
しかしそういう風に考えるのは一瞬のことで、
今は本当に優ちゃんが生まれてきて良かった、とってもかわいい愛しい子だと心から思えるようになっています
金沢親子のまっすぐなその生き方を見ていて、自分たちが今後生きていくうえでのヒントをいろいろ見た感じがしました
そういえば、翔子さんが幼稚園の時の徒競争で他の友達を心配して駆け寄るシーンや、月を見てその美しさに感動して泣いているシーンを見ていると、やはりダウン症の子は純真な心を持った子が多いのかなぁと改めて考えさせられました。
優ちゃんも翔子さんみたく、純真で優しい子に育ってもらいたいです。
なにせ名前が「優」ですからね
優ちゃんは将来どんな人になるのかな?
最近宇多田ヒカルの「ぼくはくま」を口ずさんでいる?ので、音楽系のアーティストかな?
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恵比寿 モンスーンカフェ2009.11.16 Monday
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JUGEMテーマ:日記・一般
今日は恵比寿に用事があったので、久々にモンスーンカフェに行ってきました。
お昼12:30頃行ったのですがそれほど混んでいませんでした。
数年前にこの時間に来た時は結構混んでいたのですが、やはり不景気が影響しているのでしょうか?
今日は大好きなガパオご飯をオーダー。
ランチはこれにドリンク飲み放題が付いて850円。
長居するには結構お得です☆
(ドリンク飲み放題は月曜日だけみたい)
ランチセット(+300円)で、
本日のスープ、サラダ、生春巻、本日のデザートが付くようです
しかし不況のせいでほんと外食産業は大ダメージを受けていますね。
自分もお店を出したい人間なので、こう不況が続くと出すタイミングがわからなくなりますね。(っていうかまだ開業できませんが…)
まあ不況うんぬんよりも、それでも食べに行きたいっていう確固たるお店づくりをしていかなければいけないのかもしれないですね
目標にむかって日々頑張らないと!
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「ダウン症 特徴」というキーワードが多いので…2009.11.14 Saturday
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JUGEMテーマ:日記・一般
ここの ヨッシーてんちょの部屋 を
「ダウン症 特徴」というキーワードで来てくれている方が結構いるみたいなので、
初めて来た方でも「娘がダウン症と診断されるまで…」の記事がわかりやすいように
新たに「娘がダウン症と診断されるまで…」というカテゴリを作りました。
もし「うちの子もダウン症かもしれない…」とお悩みの方がいらっしゃいましたら、
ちょっとだけでも参考になっていただけたら幸いです。
ちなみにダウン症と告げられた時死ぬほど辛かったですが、
今はあれほど悩んだのが嘘かのように思えるほどにまでなりました。
ダウン症がどうこうというよりも、愛する娘が生まれたことに今はとても感謝しています。
そういえばダウン症の子の比率が年々上がっているようなのですが(日本の場合)、
やはり働く女性が増えて初出産の時期が上がっていることに比例しているのでしょうかね?
今後増えてくることになれば日本でも色々環境が変わってくるかもしれないですね。
ちなみに北欧のスウェーデンとかは羊水検査を35歳以上の高齢出産の場合、無料でやっているそうです。
※福祉の国だからこういう部分も他の国より意識があるのですかね?
これに関しても今後日本でどう対処されるか動向が気になります。
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柴犬もぐた6歳に2009.11.13 Friday
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JUGEMテーマ:日記・一般
うちの柴犬もぐたも昨日で早6歳になりました。(早いな〜)
ということで昨日のディナーはチキンカツごはんに
ものすごい勢いでガッツいてました
犬年齢の6歳は人間でいうと40歳。
もぐたももはやおばさん犬ですね。
たしかに昔に比べるとお散歩の距離も丁度よく、帰ってきたら疲れて寝ちゃいます。体力が落ちているのかな?
見た感じも顔のハリがなくなったり、髭も白髪が増えました。
でもまだまだヤンチャっこ。
新しいオモチャを見せるとものすごい興奮してウレションしちゃいますね。いまだに。
もぐたのエライところは今までまったく病気をしていないとこ。
今後も病気にならずに元気に過ごしていってもらいたいものです
6年前はこんなにかわいい子犬だったのになぁ…。↓
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